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Affinityパターン素材(和柄)

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これはAffinity Suite(Photo / Designer / Publisher)で使用するための【加工用素材】です。Affinity Suiteの各アプリケーションで開いて編集することができます。バージョン1の場合はアプリケーションを1.10.6にアップデートしてからお使いください。 Affinity SuiteにはAdobe Illustratorの「パターン」機能、すなわちベクター図形で繰り返しパターンを作る機能はありません。繰り返しパターンを作るためには、一度ビットマップ形式にエクスポートしてそれを配置することになります。これはひと手間余計であり、さらに中間ファイルとしてビットマップファイルも管理しなければなりません。 そこでAffinity Publisher(Windows/Mac版)の「データ結合レイアウト」機能を利用して、ベクター図形で繰り返しパターンを作ったものがこのデータになります。データ結合レイアウトオブジェクト自体の編集はAffinity Publisher(Windows/Mac版)でないと行えませんが、繰り返しパターンの形状・色等を編集・加工することはどのアプリケーションでも可能です。 アセットパネルでインポートしてお使いください。アセットは次のサブカテゴリがあります。 ・Elements:繰り返しパターンのみ。幅16mm、高さ8〜16mm(パターンによって 異なります) ・10x10:繰り返しパターンを縦横10ずつ繰り返したデータ結合レイアウトオブジェク ト。幅160mm、高さ80〜160mm(パターンによって異なります) それぞれのカテゴリに24のパターンを収録しています。 具体的な手順・加工方法については同梱の「使い方.pdf」に記載しています。

これはAffinity Suite(Photo / Designer / Publisher)で使用するための【加工用素材】です。Affinity Suiteの各アプリケーションで開いて編集することができます。バージョン1の場合はアプリケーションを1.10.6にアップデートしてからお使いください。 Affinity SuiteにはAdobe Illustratorの「パターン」機能、すなわちベクター図形で繰り返しパターンを作る機能はありません。繰り返しパターンを作るためには、一度ビットマップ形式にエクスポートしてそれを配置することになります。これはひと手間余計であり、さらに中間ファイルとしてビットマップファイルも管理しなければなりません。 そこでAffinity Publisher(Windows/Mac版)の「データ結合レイアウト」機能を利用して、ベクター図形で繰り返しパターンを作ったものがこのデータになります。データ結合レイアウトオブジェクト自体の編集はAffinity Publisher(Windows/Mac版)でないと行えませんが、繰り返しパターンの形状・色等を編集・加工することはどのアプリケーションでも可能です。 アセットパネルでインポートしてお使いください。アセットは次のサブカテゴリがあります。 ・Elements:繰り返しパターンのみ。幅16mm、高さ8〜16mm(パターンによって 異なります) ・10x10:繰り返しパターンを縦横10ずつ繰り返したデータ結合レイアウトオブジェク ト。幅160mm、高さ80〜160mm(パターンによって異なります) それぞれのカテゴリに24のパターンを収録しています。 具体的な手順・加工方法については同梱の「使い方.pdf」に記載しています。